ルワンダから帰国。
昨日、夕方、無事ルワンダより帰国しました。
ツイッターでも現地での自分の様子を呟いてきましたが、本当に言葉にすることが難しい貴重な体験をさせていただきました。
これもひとえにぼくの活動を応援くださったみなさんのおかげです。
心より感謝します。
33歳にして初めての海外旅、しかもアフリカ大陸のルワンダ。
周りから「初めての海外がアフリカなんて面白い!」と幾度となく言っていただきました。
そんな風にネタにしていただくのは本当にありがたいことであり、嬉しいことです。
しかし、それと同時にぼくにとっては初めての海外はどうしてもアフリカである必要がありました。
10代の頃から「アフリカに行ってみたい!」という気持ちを漠然と抱き続け、いざ33歳になってルワンダに行ってみて「やはりぼくはアフリカに行くべきだった!」と確信に近い形でおもわされました。
そして、長年考え続けてきた自分の「正体」について理解できた気がするのです。
このことについてはすぐには語れませんが、いつか伝えたくなった時にブログにしたためたいと思います。
これから前回の個展でもお伝えした通り、ルワンダで体験したコトで自分が伝えたいことをブログにしたためて行きたいとおもいます。
個展の「わたしをアフリカに連れてって基金」に支援くださったみなさん、ポルカで支援してくださったみなさんのお名前をしっかりと記載させていただきます。
今はまだ本当にゼロの状態です。
ルワンダブログについてはしばしお時間ください。
重ね重ねになりますが、ぼくをアフリカに連れて行ってくださったみなさん本当にありがとうございます。
そして、ルワンダスタディツアー主催のタケダさん、ルワンダで出会った全てのみなさんに対して感謝します。
ミヤハヤ