こんばんは!ミヤハヤです。 「奇跡のクラウドファンディング」を終えて8日が経ちました。 この度、みなさんに発表があります。
※このブログは出来る限り本音で綴っています 「今回のクラウドファンディングは相当厳しい闘いになるな。。。」 クラウドファンディングを開始して丸一日が経った時、ぼくは強くそう思いました。
やってよかったと心から言い張れる。 ミヤハヤ
8月24日より始めたクラウドファンディングも残すところ約1日となりました。 現在39名のみなさんにパトロンになっていただき、342000円ものご支援を頂いております。達成率にしますと56パーセントです。
大学時代の友人のノムくんと久々すぎる再会。 ノムくんは愛知県の岡崎市でシーシャ屋「オーメン」を経営しています。 大学の同級生と会うなんてことが本当に無いから連絡くれた時、すっごく嬉しかったです。
「疑惑」なんて気持ちの良くない言葉をタイトルに入れてすみません。 否定アカウントの方から「ミヤハヤ、クラウドファンディングの足りない金額、最後に自分で支援してフィニッシュするに一票」というような発言を見かけました。(そのアカウントは即ミュー…
今年立てた目標に責任感を持ちすぎたのかもしれない。。。 ミヤハヤ
今日、自身4度目のクラウドファンディングを開始した。 しかし、クラウドファンディングの緊張感というのは全く慣れない。 人様にわざわざお金を頂く行為だから、当然だ。
ぼくは絵の学校も行ってなくて、特に絵が得意なわけでもなかったのに2017年10月4日、31歳で急に画家になった。
7月末日で大変お世話になった法人サポーターの方のサポートが終了し、2019年後期の活動資金の目処が立っていないことをブログで告白しました。 一時は、今年の活動を諦めかけましたが「2020年にニューヨークで個展を開催する」というずっと掲げてきた目標を…
ぼくがボクシングペインティング作品を出したことが軽く燃えた。 「それはニューヨークの篠原有司男さんの技法じゃないか!」というツッコミが入ったっぽい。 「ぽい」となるのは、そもそも変な発言をする人たちのアカウントは以前からミュートしてるのでぼ…
「勇人は赤が似合うね」 13歳の時にユニクロの真っ赤なパーカーを買い、それを母親に褒めてもらったのを今もハッキリと覚えています。 あの出来事がオシャレに目覚めたぼくの原体験だったのです。
「オマエ、この人絶対好きだとおもうよ」 お世話になっている先輩から突然、そんなLINEが来た。 先輩がわざわざ連絡までして紹介してくれたのが御歳87歳、ニューヨークで今でも現役バリバリで活動し続ける前衛芸術家 篠原有司男さん。 ぼくはすぐに彼の出演…
明日から開始する予定であったクラウドファンディングの開始が遅れます。 理由は、プロジェクト文章をもっと見直したいと思ったからです。 近しい友人と会う機会があって、その友人に思い切ってプロジェクト文章を見せて感想を求めた所、かなり大きな指摘を…
昨日、失敗をしてしまった。(他人に迷惑はかけていないので、あしからず) 失敗した後の自己嫌悪と言ったらない。 心の中でずっと「消えたい、消えたい」の大合唱。
突然ですが、今日からブログを毎日更新します! クラウドファンディングとは関係なく、クラファンが終わった後もずっと更新し続けます。 ツイッターで言葉を書くのとブログで文章を書くのはまた違うと思い直したのですよね。
月曜日に書いた活動資金に関するブログに大きな反響がありました。 気持ちが強く出すぎた文面で心配をさせてしまったこともそうですが、法人サポーターをしてくださった方に罪悪感を抱かせかねない表現をしてしまいました。 心よりお詫び申し上げます、大変…
こんにちは、画家のミヤハヤです。 ぼくは2017年10月4日に突然、絵をはじめました。 絵の学校も行ってなければ、絵が得意でもありませんでした。(実際に学校時代の美術の成績は普通以下です) これまでの1年9ヶ月、独学を貫いて「下手でもいい」と思いなが…
ぼくの名前は「勇人(ハヤト)」と言う。 由来は第58代目 内閣総理大臣だった池田勇人氏から名付けられた。
すごく本音を話すと、ぼくは起業家になりたいわけでも何かの専門家や学者になりたいわけでも、社会的に出世したいわけでもないんです。 お金持ちにも偉い人にも特になりたいとおもいません。 この思想はおそらく多くの人と異なるのではないかと思います。
今年は悲しいニュースが次々と報道されていますが、その中の一つが池袋暴走事故だと思います。 この事件によって母親である松永真菜さん(31)、長女の松永莉子ちゃん(3)が犠牲になりました。
「歯は大切にしておけ」 昔から、そう父親に口すっぱく言われ続けたぼくですが、20代はロクに歯医者に行くこともありませんでした。
昔から自分のことが好きでは無いんですよね。 あと、自己肯定感も滅法低くてしょっちゅう「自分なんてクソだ!」と思ってしまいます。
先日のブログでぼくは「社会のために生きます。」と書かせて頂きました。 関連記事:ミヤハヤは社会のために生きます。 今の自分に何が出来るのか考えた結果、真っ先に行動したのが骨髄バンクのドナー登録でした。
先日、都内文京区にある郁文館高校のアートゼミで1時間の講義をさせて頂きました。 ぼくにとって初めての学校講義でもありました。 ぼくはこの講義の話を受けた時に挑みたいことがあったのです。 それがぼくの高校生だった頃を思い出して「こんな話を聞いて…
一昨日、友人であるホームレスのウエダさんのブログを書きました。 www.hayatomiyamori.com
ルワンダから帰国して1週間ほどが経ちました。 ぼくのルワンダでの経験で伝えたかったことを3つのブログにまとめたのですが、みなさん読んでいただけたでしょうか。
ぼくは経済的に恵まれたわけでもく、恵まれていないわけでもない、ごく平凡な中流家庭に生まれました。 ぼくの田舎でスラムのような状況を見たことがありません。 経済的に深刻に困っている人とも出会ったことがありません。 先進国の仲間入りを果たした日本…
ぼくは今月11日に33歳になった。 1986年という昭和生まれのぼくは歩けば1分で田園畑が広がる典型的な田舎町に生まれた。 小学校は築100年を超える木造校舎で、大型台風によって「3年生教室の屋根が吹っ飛ぶ」という逸話を残している。 同級生は小学1年時、た…
33歳にして初めての海外、ぼくは「アフリカの奇跡」と呼ばれるほどの経済成長を見せているルワンダに海外バージンを捧げました。 ルワンダに来て驚いたのは、その街並みの美しさです。 「千の丘の国」というまるでおとぎ話に出てくるような異名を持ち、土色…